立体造形概論

講師:チャールズ・ウォーゼン(芸術学部 教授)
開講時限:4 限 対象:全学共通
受講可能人数 (予定):5

「立体造形概論」では、国際・情報科学部生を対象に、レクチャーと作品制作を行います。伝統的なデッサンよりも自由に絵を描くことが目的です。今回のテーマは、「50枚ドローイング」で、現代アーティストのドローイングの画像を紹介します。

シラバス:http://rsw.office.hiroshima-cu.ac.jp/OpenSyllabus/2016_00140401.html