コンピュータアート

講師:吉田 幸弘(芸術学部 教授) 笠原 浩(芸術学部 教授)
開講時限:4 限 対象:全学共通
受講可能人数 (予定):15

そもそも「アート」とは何か?
この授業で扱う「アート」は「視覚的に意思を伝達する」という切り口からコンピュータを使い、かつデジタル端末上で視聴するサインの制作を実践して「意思を伝える」、その行為からより良いコミュニケーションのあり方を考察します。(当日は、笠原浩(芸術学部教授)が授業を行います。)

※PCを使用した授業ですが、見学のみとなります。

 

シラバス:http://rsw.office.hiroshima-cu.ac.jp/OpenSyllabus/2019_00110501.html