講師:松原 行宏(情報科学部 教授)
開講時限:4 限 対象:情報科学部
受講可能人数 (予定):10
感性情報処理では,ヒトの知的な問題解決や行動を「論理情報」と「感性情報」とに分類して理解したりモデル化することを目的としています。「かっこいい車」や「かわいい服」など,形容詞で表現される事項はヒトの感性と関わっていると考えられます。当日の講義では「論理情報」と「感性情報」の定義や具体例についてお話しする予定です。
シラバス:http://rsw.office.hiroshima-cu.ac.jp/OpenSyllabus/2018_27432201.html